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「よくある質問」ページを新たに作成する・・・🤔❓
ワシ:よくある質問の項目数はどれくらいあればよいのか?
AI:「よくある質問」の項目数に明確な決まりはありませんが、まずは5〜10個から始めるのが手軽で効果的です。
ワシ:ほ~ん( ̄σ・ ̄*)
AI:重要なのは、数よりも質です。ユーザーが本当に知りたいであろう質問に的確に答えることがAIO対策において重要になります。
ワシ:それな。
AI:以下のような質問が考えられます。
【全事業共通】
・どのような事業を行っていますか?
・問い合わせ方法を教えてください。
・会社の所在地はどこですか?
【コンサルティング事業】
・どのようなコンサルティングを依頼できますか?
・コンサルティングの料金体系を教えてください。
・個人でも相談に乗ってもらえますか?
【飲食事業】
・店舗の場所と営業時間を教えてください。
・予約は必要ですか?
・アレルギー対応は可能ですか?
【卸売・小売事業】
どのような商品を取り扱っていますか?
個人でも購入できますか?
送料はいくらですか?
ワシ:こんなんビジネスプロフィールに書いたらええんとちがうん?
AI:はい、その通りです。ここで作成した「よくある質問」は、Googleビジネスプロフィールに記載することができ、非常に効果的です。Googleビジネスプロフィールには、ユーザーが質問を投稿し、オーナーや他のユーザーが回答できる「質疑応答(Q&A)」という機能があります。ポイントは、オーナー自身が「よくある質問」を投稿し、それに公式の回答をすることです。
ワシ:自作自演やん(笑)
AI:仰る通り「自作自演」と呼ぶこともありますが、Googleも認めている正式な活用方法です。
ワシ:おおお・・・。
AI:ウェブサイトに「よくある質問」ページを作成し、さらにその中から特に重要なものを抜粋してGoogleビジネスプロフィールの「質疑応答(Q&A)」機能に転記するのが、最も効果的な流れです。これにより、ユーザーの利便性が向上するだけでなく、Googleからの評価も高まり、AIO・MEO(マップエンジン最適化)の両面で良い効果が期待できます。
ワシ:ほ~ん(( ̄δ・ ̄)ホジホジ