6月21日～23日に東京ビッグサイトで開催された”日本の食”輸出EXPOに、弊社クライアントの播州乾麺輸出拡大協議会さんのサポートとして行ってきました。

ヲタの殿堂東京ビッグサイト。

前々日の設営から東京入りで、ブース設営、デザイン関連、LEDビジョン動作等のチェックをします。

前々日にブースが完成。

前日に各企業の商品搬入＆ディスプレイ。

播州乾麺輸出拡大協議会さんの展示会はこれで3回目でしたが、毎回会場が違うので事前準備がそれはもう大変です(´-ω-`)

さらにeQ3はこの協議会のために開発したキャラクターに扮したコスプレイヤーも連れて行かないとならないのでそれはもうえらいことです。

分かってはいますが展示会が始まるとやはりコスプレは引きが強い(笑)

全会場見渡してもコスプレでアピールしているところはないので、物珍しいのもあって、プレス・Videoブロガー・オウンドメディア運営者などなどいろいろやってきます。

コスプレイヤーがいいのは、それぞれに固定ファンがいてファンを通して拡散していくところにあります。

またどんなイベントにどんな形で参加しているか（企業案件・ギャラあり・自費で出演などなど）でファンや取り巻きの評価も変わってきます。

またこういった企業案件はなかなかないので地方レイヤーなどはありがたいわけです。

ただ、サブカル界で盛り上がっても、オジサンが多いビジネス界で盛り上がるかというとそう簡単でもなく、あくまできっかけとしてのネタなのです。

それでよいのです。eQ3としてはこんなこともやっているという宣伝になりますので、実際にこういう展示会場ではデザインやプロモーションの企画のオファーもいただくこともあるのです。ふふふ。

どうです？会場でひときわ異彩を放つコンテンツ作り。

あなたもいかがです？